内装リフォーム専門店|エムオーツー・リフォーム
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クッションフロアのワックスの塗り方について注意すべき事

マンションの床材と言うと、以前までは木のフローリングが主流でした。

ですが最近では、クッションフロアを使用する物件が増えて来ており、定番の床材となって来ています。

そもそもクッションフロアとは、ビニール製の床材の事であり、クッション性や弾力性があるのが、

大きな特徴です。お陰で指などで押し込む事で少しへこみますが、離すと元の状態に戻って行きます。

そんなクッションフロアの利点は、ビニール製なので水濡れに強く、

万が一、水等の液体を床の上にこぼしてしまっても、さっと布で拭き取る事が可能な点です。

クッション性も高いので転倒した際に、

木の床よりも衝撃を抑えてくれます。その上、基本的に薄く柔らかいシート状の床材であるため、施工のし易さも魅力的です。

加えて木目や明るい色合いや柄の付いた物等、様々なデザインの物も販売されており、自分好みのデザインの床に気軽に変更出来ます。

とはいえ、クッションフロアでも綺麗な状態を維持するには、他の床材と同様にメンテナンスが重要です。

ただしメンテナンスを行う際に、ワックスを塗って良いかどうかで悩む人もいます。

ですがクッションフロアは塗る事で問題が生じる事はない所か、傷や汚れから守って貰えるので、

綺麗な状態を維持すると共に長持ちさせる事が期待可能です。

塗り方としてまず注意すべきなのは、フローリング専用と書かれていないワックスを選んで購入する事です。

購入したら、今度はクッションフロアに付着している汚れを出来るだけ取り除きます。

その上で床を乾燥させた後、後は他の床材と同様の塗り方で、ワックス掛けを行うだけです。

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